2人目から明らかに違ったこと
約17年前に長女を出産してから2年半後、長男を出産することになります。
長男、次男、三男、次女の妊娠、出産のときには、当たり前ですが子どもたちのお世話をしながら過ごすことになります。
そうなると、体がきつくてもすぐに休めるわけではないので、結果的に無理をしてしまうことが多々ありました。
長女の時にはなかった、妊娠初期の頃の少量の出血、強いお腹のハリ。
お腹の子を大切に守りながら、上の子どもたちが寂しい思いをしないようにするにはどうしたら良いか??
安静にしなければいけない時には、だんなが夕方に一度帰ってきてくれて公園に連れて行って、夜ご飯まで食べさせてくれてからまた仕事に戻ったり、室内用のすべり台で遊ばせたり、浴槽にお湯を溜めてプールごっこをしたりしていました。
昼間はおかあさんといっしょのDVDを一緒に見たり、塗り絵やブロック遊び、積み木なんかもよくしていました。
安静にする期間が過ぎてからは、散歩がてら近くの公園に行ったり、美味しいパン屋さんまで歩いてパンを買いに行ったり、子どもたちもそうですが、私もちょっとテンションがあがることをしよう!と心掛けていました\(^o^)/
私は幸い、とても安産なほうだったようで、長男のときには陣痛から6時間、次男のときには5時間、三男のときには3時間、次女のときには3時間半で出産でした。
最初の出産と一番違ったことは、後陣痛の痛みです。
長女を産んだあとは、そんな痛み気にもならなかったのに、下の子ども達を出産した後は、後陣痛に苦しみました(T_T)
だけど、それを上回るほどの我が子のかわいさで、なんとか乗り越えたかんじです。
本当はそれぞれの妊娠、出産でも色々あり、育児でもつまづきまくっているのですが、なにせ文章にする力とまとめる力がなさ過ぎて‥(*_*)
また、ボチボチ書いていきたいと思います(^_^;)